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劇場版「響け!ユーフォニアム」舞台挨拶回見てきました。

新宿ピカデリーで開催されている『映画「聲の形」公開記念 京都アニメーション特集上映』の舞台挨拶付き劇場版「響け!ユーフォニアム」を観てきました。
実は今抱えている原稿が進捗あまり良くなくって、そんなの行っている時間有るの?とかこんなBlog書いている状態?って感じではあるのですが、石原監督と山田監督が登壇される以上もう義務なので!w行ってきました。

今回もピカデリーで一番大きな1番シアターでの上映でしたので、大スクリーンで楽しんできました。
この間は立川のシネマシティでも観てきたんですが、音はやはりそちらの方が響くものが有りましたが、スクリーンの迫力はやはりこちらの方が圧倒的ですし、音響もバランス取れてて良かってです。
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今回は先に映画を上映してからの舞台挨拶だったので、22時半からの舞台登壇でした。
遅い時間にお疲れ様でした。
なお、舞台登壇者の石原監督と山田監督は今回プラチナルームで鑑賞をされていらっしゃった様です。
では、メモから再現した当日の様子を以下どうぞ、ひょっとしたら一部間違い等あるかもしれませんが、ご容赦を。160907sinpika02

司会 松竹 ムカイ様
二人だけで登壇するのは初めてという事で山田監督はちょっと緊張されて落ち着かない感じでした。

最初の出会いについて
山田監督「2004年入社、Airサマー篇で原画デビュー、クラナドで演出デビューと全部石原さんの作品。けいおん!の時もドバイザー、満を持してユーフォでタッグくみました」
第一印象について
石原監督「いかにも芸大あがりの風変わりな感じのサブカル入った娘さんだなぁと」
山「凄い先輩なのにもの凄い腰の低い方だなと思った。初めての原画の時にリテイク返されるんですが、横に正座して持ってこられてリテイク返してもいいですか?って持ってこられた」
石「いや、監督ってスタッフにそっぽ向かれるとアウトなんで、腰低く低くして描いてくださいて言うしかないんですよ」
山「そういう石原さんとずっと一緒だったんで、すっかり自分も正座が板につきました」
そして、二人で舞台に座り込んで様子を再現、司会の方にこの舞台に正座した人は初めてですと言われてました。

今ユーフォ2期の製作で文字通り机を並べているが、二人共荷物が多いのでよく一緒に室長に怒られている。

ユーフォについて
部員の名前は山田監督がつけていて、クラスメイトの名前は石原監督がつけている。
部員の名前元ネタは昔のグループサウンズの人の苗字から貰っています。
クラスメイトの名前は某電鉄会社の駅名から貰っている。

ロケで一昨年の関西大会に山田監督が行ったが、その時プロデューザーの母校がダメ金だった。
その時お仕事では人前で泣かないと決めているのに、部員たちが泣いているのを見て貰い泣きしてしまった。

ライディーン使用は山田監督の拘り。
劇場版はすごく音が良くなっているのは鶴岡音響監督の拘り。
TVシリーズの時はちょっとペラっとした音が青春ぽくっていいんではないでしょうかってやっていたんですけど、劇場版では音響で本気だすって言って5.1chに組みなおしているんです。
最初の調整でも立体感あったけど、そこから更に拘って調整されてました。

石「2期に出てくる宇治川花火大会はこの2,3年やっていないが記憶や資料を頼りになるべく再現しています。音響の名倉さんが会場のアナウンスの響き方なども再現しています。宇治って山に囲まれているので、反響して特徴的なエコーかかっているんですが、地元の人は感心してくれるのではないかと。」
山「女の子たちや集団の摩擦とか、なかなかフィーチャーしないような心の機微が熱いです。凄い吹奏楽部っぽいです。」
石「原作者の武田さんの目の付け所が面白いですよね」
山「久美子の目線でみると凄い面白くって。原作読み直したときに、読みふけっちゃいました」
石「久美子、1期の最初の頃は割とぼんやりしているんですが、いまは割と熱い女の子になっているんで、1期とは大分違っていると思います。1期は受動的でしたが、2期は自分から能動的に動きます」


以上です。

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