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たまこまーけっとセレクション上映観てきました

7日に続いて、8日に新宿ピカデリーで開催された舞台挨拶付きの上映を観てきました。
160909_018日の上映演目は「たまこまーけっと」のセレクション上映で「1、2、9、11、12」の5話プラス舞台挨拶でした。
舞台挨拶も楽しみでしたが、京アニ初のTVオリジナルアニメシリーズであった本作を大画面で見れるというチャンスもそうそう無いですから非常にワクワクしながら会場に向いました。
今回は映画「聲の形」公開記念の京都アニメーション特集上映という事で、1階ロビーには「聲の形」の原作とアニメの複製原画も飾られていました。160909_02 160909_03 160909_04 160909_05 160909_06 160909_07 160909_08そして、3階ロビーには今回上映される作品のサイン入り映画ポスターも掲出されていました。160909_09 160909_10 160909_11 160909_12

では、以下は舞台挨拶の内容を出来る限りメモしたものから書き起こしたものです。
メモからの再現なので、ニュアンスが異なってしまっている部分があるかもしれませんので予めご了承ください。
間違い等お気づきになられた部分があれば、ご指摘ください。
また、会話の最中お二人は常に楽しそうに笑い合っていましたので、本当ならセリフの前後に全て(笑)と付く感じなのですが、それはそれで文章としてうるさいので付けていません。が、そんな雰囲気で有ることを念頭に置いて読んでいただけると助かります。


160909_137日は上映後のに舞台挨拶でしたが、今回は上映前の舞台挨拶でした。
司会は松竹の向井さん、登壇者は山田尚子監督とたまこ役の洲崎綾さんでした。

登壇のごあいさつ
最初洲崎さんはたまこの声で挨拶をしてくれるサービスをしてくれました。
洲崎「たまこまーけっとを大きいスクリーンで観れると思ってなかったので、それがすごく嬉しいです。先日TVシリーズを見返して来たんですが、訳もわからず涙が出てしまいました。私の中でも原点というか大事な作品なので本当に楽しみにしてくたので、喋り倒したいと思います」
時間は限られてますという司会に、じゃあ1話削って、12話削ろう!と言い出すお二人でした。
山田「久しぶりに洲崎さんに会えて感無量なんです。髪伸びてお姉さんみたいになってるし、都会に染まったんですか……」
洲「そんなことないです!そんなことない」
この日、洲崎さんは髪をたまこ風にまとめてましたが、その事について。
洲「やっていた当時は髪が短かったので、この機会を逃したらと思ってamazonで急いで(丸い髪留めを)発注してきたんですよ」
山「オーディションのときショートカットにまず目が行って、すごく可愛なと思って見たんです」
司会「お二人いつぶり位ですか?」
州「P’sライブが多分最後ですね」
山「恋の歌を歌って、あれ泣いて…いた?」
洲崎さん、たまこばりに口笛吹いて誤魔化していました。
州「出町桝形商店街に遊びに行ったりしてるんですけど、その度に監督にLINE送ったりしてたんで、あんまりお久ぶりってほどの感じもないというか」
司「他のメンバーとはどうですか」
州「一番直近で合ったのは田丸くんですかね」
田丸さんの名前が出ただけで何故か場内に笑い
州「なんかお立ち台で踊ってました、田丸さん。なんか階段を昇り降りしたりしてました。もち蔵が都会に行ったらこんな風になってしまうのかと」
山「都会の色に染まっちまうのかな」
州「笑ってしまうのが、もち蔵が田丸氏で有ることをしばらく忘れてました。私の中であの人ともち蔵は完全に別物なんで。多分、田丸氏も私に対して同じことを思っていると思います。本当に幸せな作品だと思って見返していました」

セレクションについて
司「今日はセレクション上映ってことで山田さんのセレクトなわけですが」
山「何話できるか、最初ハッキリしてなかったんで、ラブストーリセレクションみたいな1、2、5、9の4話やったらそれで行こうと。でも5話分できるって言ってくださったんで、じゃあデラちゃんとたまこの出会いと分かれと思って選び抜きました。異議あるなら今どうぞ」
州「異議あり!3話がない!私の中でもしあと入れるとしたら、3、5、10」
山「足してるね、それ。5話を選ぶのは難しかったです」
州「私も監督の選んだ話数見てこれは Everybody Loves Somebody を選んでるんだなぁと」
山「そう商店街ですよ!あっ、商店街の掛け声をやりたいって」

ここで洲崎さんの音頭で「うさぎぴょこぴょこ (うさぎ山!) 今日も元気な (商店街!)」とうさぎ山商店街のコールをやりました。

洲「昔のファイルに資料入れてあるんですけど、キャラクターの設定資料みたいのが見つかったんですよ。書き込んであったやつみたらデラちゃんのところに、ディナーショーの時の美川憲一さんって書いてあって
、もう意味が分からなかったです」
山「なんだろうそれ! でも言ってそう」

アフレコ現場について
山「めちゃくちゃ大人数だったんですよ。大ベテランの方も別録りがなかった気が。たまこ達と大人達が本当に一つ部屋に居て、すごく和気あいあいとやっていたんです」
州「あんまり新人同士で固まると良くないと思ってバラけていたんですが、藤原啓治さんとたくみさんの間に挟まれてすごく緊張しながら録っていましたね。アフレコ自体があんまり経験なかったので、自宅でどこのマイクに入っても台本が邪魔にならないように持ち方の練習してたんですが、全くそれ意味が無かったです」
山「え?なかったの!」
州「ちゃんとたまこはこのマイク使っていいよって皆さんが気をつかって空けてくれていたので。そこにたまに田丸氏が空気読まずに入ってきて、たくみさんに田丸あっち行けよって言われたりしてました」

第一印象について
州「美人だなぁって」
山「さっき行ったけど、ショートカットだなぁと。この娘がたまこだったら良いなぁと思いました」
州「オーディションの時、チューリップを下手くそに歌うっていうのが一番目の項目だったんですよ。それが、本当に幸せそうだったっておしゃっていただいて」
山「言い方悪くなるけど、良いアホぽさが有って、凄い可愛くってわざと下手くそに歌うとかじゃなくってホントに」
州「ちゃんとワザと外していますたよ。ナチュラルに音痴とかじゃなくって」
山「ちょっと調子が外れてしまう女の子っていうのをワザとらしくなく大らかに世界が幸せですって感じで」
州「大らかってのが多分キーワードなんですよね。私わりと生き急ぐタイプなんで、特急電車乗るの止めました。各駅に乗って行きましたよ」
山「そういう役作りも有るんやなと思ってました」
州「でも、各駅に乗るのに家を早く出なければならないので、結局準備が慌ただしくなって駅まで猛ダッシュとか」

映画になって
山「続きが創れることがまず嬉しかったですし、もう一度会いたいと思っていたから嬉しかったです。どうやって、この娘達を最高に可愛くしようというのを頑張りました。それと、ラブストーリーといった時に誰も、たまこともち蔵と思ってなかったのが凄いなぁと。まず、もち蔵はないでしょうって省かれているもち蔵が凄い可哀想でビックリした」
州「なんか、まーけっとで本当に鈍かったから本当に想像がつかなかったんですよ。だから、なぞの転校生現るみたいな展開がくるのかとおもって」
山「王子以上のなにかが来ると?」
州「豆大にそっくりな高校3年生が現れてみたいな、とか最悪有るんじゃないかと」
山「最悪!」
州「本当に最悪のパターンです。もち蔵で良かった」
山「豆大さんのお話ですけど。たまこの頭の形と豆大さんの頭の形って凄い似てません?気にしながら見て下さい。堀口さんが似せてるんじゃないかなぁと思うんですけど、丸くて可愛いんです。血縁関係が繋がっている気がして感動します」
州「コメンタリーの中で監督がおっしゃっていたんですけど、オープニングの商店街でセルフ岸本屋さんみたいなお洋服屋が有る出てくんですけど、そこで小学生がストッキング見ているシーンが有って、そこめっちゃ面白んですけど」
山「そう、たまこがスキップしてるとこですね。たまこやデラちゃんに気を取られてしまうかもしれなけど、そこをグッと我慢して後ろを見てください。ストッキングめっちゃ選んでる小学生が居ます。そうあれ、お気に入りです」
司「洲崎さんは映画決まったときにどうでしたか」
州「もちろん初めにやった!嬉しい!という気持ちと、ラブストーリー?って思って。たまこって本当にどっしり構えていたじゃないですか。たまこはブレないというか、たまこの中の芯はピシっとしていたものがラブストーリーでどうなっちゃうのって思って、本当に私もたまことと一緒でそれこそ宇宙の入口に立ったみたいなどうしたら良いんだろうって台本読んでいても止まっちゃうというか、なんかそんな感じでした」
司「実はお知らせが有りまして、たまこラブストーリーの地上波初放送が決定しました! 9月16日19時から東京MXで放送されます」

最後のごあいさつ
洲「こうやってまた皆さんと一緒に見れる日が来るなんて、ちょっと期待はしてたんですけど、いざこう今日だよって言われると嬉しいなぁと、ありがたいなぁと思います。たまこまーけっとを通して色んな所で言ってきたんですけど、本当に大事な人とか場所とか私の中でどんどん増えていって、たまこが私にもたらしてくれた色んな出会い全てに感謝をしております。たまこがきっかけで知りましたとか、あやっぺが演じたなかでたまこが一番大好きですって手紙を今でもいただく事がありまして、声優になってたまこを演じられてよかったなと思います。本当に温かな気持ちになれる作品だと思いますので、皆様の中にもたまこがこれからずっとたまこが大事な作品の一つになったら嬉しいと思います」
山「たまこまーけっとが、まさか新宿ピカデリーさんのこの一番大きいところで観れるとか夢にも思っていなかったんで本当に感無量というか嬉しくって仕方なくって、たまこまーけっと本当に大事な作品なので本当に嬉しいんですけど……なにか良いこと言いたいけど思いが大きすぎてうまく言えないんですけど、是非楽しんで行ってください。聲の形なんですけど、たまこな状態なんですけど、来週良かったら観に来てください。みどりちゃん役の金子有希さんも出てくれているので」

お二人ともとっても、可愛いですね!


挨拶後は上映が始まりました。
半年位前にたまこまーけっとは一通り見直したんですが、大画面でみるとまた新鮮な気持ちで楽しめました。
劇場という環境のせいかいつもより入り込んで観れて、いつもよりホッコリできた気がします。
ただ、TVシリーズという事で音は劇場版作品に比べると帯域が狭い感じでした。
それをカバーするために高域をブーストしていたのか、高い声がたまに耳に刺さる様な感じがありました。
それと何故か暗いシーンや色にカラーノイズが乗る事があったのが、ちょっと気になりました。

が、そんな事は些細な事で全体としてはとても楽しめる素敵な上映でした。
この様な上映を企画していただいた松竹の皆様、一番大きなスクリーンを使わせていただいた新宿ピカデリーさん、ありがとうございました!
贅沢を言えば、けいおん!やたまこ、ユーフォニアムのTVシリーズ一挙上映とかもやっていただけると大変嬉しいです!w

次H聲の形ですね!

次は聲の形ですね!

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